久留米で助成金や就業規則の相談は久留米市の松田真一社会保険労務士へ

プロフィール
松田真一。昭和54年11月生まれ。社会保険労務士、行政書士。
久留米大学法学部卒

大学卒業後、警察官になりたいとアルバイトをしながら採用試験を受験していたが、どうしても合格できず挫折感を味わう。
その後、体力には自信があったので、屈強なドライバーがさっそうと荷物を配達する姿にあこがれ運送会社に就職する。
運送会社で3年間運行管理者の業務を経験した後、現在の（公社）福岡県トラック協会内にある福岡県適正化事業実施機関の指導員として約6年間、
延べ1,500社あまりのトラック運送事業者にトラックの安全管理・労務管理について訪問指導業務を行う。
在職中に労務管理の指導業務の勉強のため、社会保険労務士の資格を取得。指導員として毎日会社訪問をするうちに、
「中小企業は法律の細かい部分まで把握するのは難しい」ということがわかり、
「多くの会社に広く浅く関わるより、１つ１つの会社に深く関われる仕事がしたい」と考えるようになる。
許認可や会社設立にも関われるよう、行政書士資格を取得し、2014年2月に満を持して開業。

現在、「顧問先に今最も有効な一手」を提案し、顧問先事業者の発展に貢献することを目指して活動中。

趣味は熱帯魚などの魚の飼育、食べあるき（特にカレー、うどん、パスタ、ピザなど）、
そのほか犬、猫、カメ、イモリ、うさぎ、ハムスターなど様々な動物の飼育歴がある。
スポーツ好きで単身バリに行くほどのサーフィン好き。特技の縄跳びは二重飛び600回、三重飛び50回の記録を持つ。

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